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パラフレ怪奇事件簿 UFO?(2003年4月回航)

<事件発生!>

4月6日のクラブ対抗選手権の帰りの回航での出来事です。
僕はキャビンの中でひと眠りしていました。
 その時、デッキの上から

「起きろ!、UFOだ!」

との大きな声がしました。
驚いて飛び起き、デッキの上の人たちが指を指す方向を見ると、
確かに何やら黒っぽい物体が浮遊しています。
渥美半島の風車がある山の頂上付近です。
僕たちが見つめる中、数分間同じ場所に浮遊し、
その後、風車から少し南辺りにゆらりゆらりと左右に振れながら
山頂辺りに着地したかのように見えました。
またしばらくすると、同じく渥美半島の田原町上空付近に浮遊する物体を発見。
しかし、今度はさすがに僕たちも飽きていたのか、あまり気にすることなく回航を続けました。
回航する4人の中でUFO説、飛行船説といろいろ意見が出ました。
いずれにせよ、確かに一箇所に浮遊する物体を目の当たりにしました。
いったいあれは何だったのでしょうか?

あれはUFOだったのだろうか・・・。(By K)

<事件の真実>

まさか、あそこまでの展開になるとは
誰も想像できませんでした・・・

4月6日、その日はクラブ対抗選手権でした。
帰りの回航組は、4名D,T,K,Hです。

TとKは、昨晩より過密スケジュールをこなしており、
ほとんど寝てないとのことでした。
そこでワッチにはDとHが入り、TとKは船内で寝ていました。
丁度西浦に差し掛かるころDが空に浮遊体を見つけました。

「あっ、飛行船だ!」

Hもすぐに確認しそこから少し飛行船の話題になりました。
「珍しい」「風強いのによく動くな」「動くの早いな」など
とりとめもない話をしていた時

Dの中の悪魔がHの中の悪魔にささやきました。
「あれをUFOだと言ったら(TとKが)信じるかな?」

Hの中の悪魔はすぐに反応した。
「絶対いけます!」

Dは、船内にTとKを呼びにいきました。
「起きろ!、UFOだ!」

すぐにTとKは反応し起きてきました。
そして異様に浮かぶ浮遊体(飛行船)に驚いていました。
丁度その時飛行船は後ろ側が見えており
まるでUFOのような球体状に見えていました。

TとKの驚きようは尋常ではありません。
DとHは反応が予想以上で面白すぎてたまりません。

しかも、その時飛行船(UFO)は垂直降下をはじめました。 
  とてもUFOチック!

TとKは、宇宙人の侵略に更なる驚きよう。
DとHは、この動きに面白すぎて撃沈でした。

その後、飛行船が再び上昇したため双眼鏡でTとKに確認してもらいましたが、
まだわからずに結局少し様子を見てから真実を告げようと言うこととなりました。

あの飛行船は、まさにUFOチックでした(笑)

Tさん、Kさん怒らないでくださいね(By H)

<後日談>

被害者の一人Tです。天使のような純粋なハートを持つセイラーは騙されやすいようです。
自分が簡単に騙された背景には2つの理由があります
@以前西宮から蒲郡の回航時にMキャプテンが大王沖にてUFO目撃したと言い張っていた事。
そういえばその時の一緒にいた相方はH氏。
もしやあの時も騙されたのでしょうか?
Aつ目はDさんのいま動きは遅くなったけどあそこまですごい速さで移動したとか、
最近は葉巻型のUFOの目撃談が多いとのガセネタ。
そりゃ葉巻型ですよ飛行船は!
でも失敗は長い間見えすぎていたのに最後まで、いや一週間後まで嘘を疑わなかった事です。
そういえば葉巻に下の黒いの飛行船ぽかったもんな・・・。
僕ら二人寝ていた時、手も振ってたらしいし(後日談)。
あやうくK氏同様僕も掲示板に書きこするところでした。
結局、次の朝早速会社の人にはなしても”Tちゃん熱でもあるのか?”と相手にされずでした。
で5人位にだけ話をしたのみで浜松に大きなガセネタを流さずに済みました。(By T)

こんな感じでパラフレは楽しく(!?)活動しています。
興味のあるかたは連絡ください。
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