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ジャパンカップ2005 参戦記 「感動をありがとう…」

総合
1位 SLED
2位 KARASU
3位 CEREZO
9位 PARAPHRENIAN
クラスB
1位 光風
2位 イーグル
3位 PARAPHRENIAN


皆さん、
まるでどこかの民放TVのオリンピック中継のサブタイトルのようですが、
9月19日の週を振り返るとどうしても標題の言葉が心に浮かんできてしまいます。

今年の4月初旬からディギーやキールボートに手を染め初め、
PARAPHRENIANには7/24日に初めて乗せていただきました。

本当に何の役にも立たない私を、年間の最大イベントであるジャパンカップに
参加させてくださったオーナー、キャプテンそしてチームの皆様にはお礼の言葉もありません。
私のようなものを乗せることをH氏は驚いて『優勝は捨てたの?』とはおっしゃらなかったのでしょうか?
また、最終日にはレースを観覧させていただいたFizroyオーナーにも御礼申し上げます。

ジャパンカップに向けての練習、ジャパンカップ当日の緊張と集中、
そして(皆さん気づかなかったかもしれませんが)H氏に怒鳴られたり
また優勝を勝ち取れなかった悔しさなど学校を卒業して以降絶えてなった興奮を味わいました。

なぜ人はスポーツに挑戦するのかと訊かれた時、
当時無敗を誇った日大アメフト部の篠竹元監督は

 『それは人が変わった自分を発見するからだ』

と答えたそうです。
私もこの3カ月で変わりました。家族もそういいます。
そしてそんな自分に感動してる自分を見つけました。
皆さん、感動をありがとう。

ヨットやそのレースの経験も知識も皆無に近い私が
今回のジャパンカップのことを私が振り返るのは本当に僭越ですが、
今までのチームの戦績や研鑽を振り返ると、今回の結果である入賞は当然であり、
一方では完璧さ、即ち絶対的な強さに欠けることを認めなければならないのでしょう。

お互いをRESPECTし合い、メンバーみんなが知能的で
そしてひとつの目的に向けて全員が結束しているこんなチームは
中々そんじょそこらにはありえません。
(私はRESPECTというこの英単語が大好きです)

このまま何かの会社を立ち上げてしまっても
あっという間にそこそこ利益を上げてしまうようにすら思ってしまいます
(業務柄どうしてもこういう思考をしてしまいます、ごめんなさい)。

あえて『ればたら』で考えるとクラス優勝は間違いなかったと全員が思ってますよね。
後は光風、イーグル、アドニスや海人たちに所詮自分たちががんばっても
毎レースセカンドポジションだと思わせる絶対的な強さを身に着けることだと思います。

どうすればいいのか、その答えを私は知りません。
H氏に与えてもらうものでもないと思います。

これはチーム全員で試行錯誤すべきものだし、今のチームならできると思います。
ただ、私はなんとなく糸口を知っているようには思います。
7/24日に初めてPARAPHRENIANに乗せていただいた帰途に
オーナーがおっしゃった『みんなまじめでおとなしいでしょう』という言葉が耳に残っています。

そしてジャパンカップのサヨナラパーティーで話したことを思い出します。
キャプテン、遠慮せず思った方向に舵を切ってください。
Kさん、これからはタクティシャンとして信じる方向を大声で指示を出してしてください。
みんなそんなお二人についていきますよ。

若手のMさん、Kさん、Hさん、Kさん、遠慮せずおじさんたちをどんどん突き上げなきゃ。
PARAPHRENIANは30年の伝統を誇るチームですが、革新と進化なくして伝統は維持できません。
昔は超体育会系だった荻須オーナーも仏心で見守ってくださいますよね。

先にも書いたとおり、チームに参加させていただいて間もない私が、
失礼なことも承知で勝手に思うままに綴ってしまいました。
次回のレースではH氏のタクティクスを120%実現すべく一皮向けて、そして燃えましょう!
練習のための練習を排し、レッツ セール ファースト アンド スマート!

(綾田)

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